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反射帯療法の歴史

さて、足ツボ療法とよく似ているリフレクソロジーですがどんな歴史があるのでしょうか。ここではリフレクソロジー、足の反射帯療法の歴史を見ていきたいと思います。

まず、リフレクソロジー発祥の地といわれるのがアメリカです。

アメリカ人医師のウィリアム・フィッツジェラルド博士が手術中の患者がベッドに手足を押し付けて痛みを和らげるのを見て、手足には体の痛みを和らげるゾーンがあるのではないかと気づきました。そこでフィッツジェラルド博士は「ゾーンセラピー」という本を出版しました。

そしてその後理学療法士であったイングハム氏がさらに「ゾーンセラピー」を発展させ、足の地図と呼ばれるものを作りました。足のどの部分が体のどの部分に対応しているかを現したものです。ここで作られた「足の地図」は点ではなく面でツボのゾーンをしめしています。現在でもこの「足の地図」がリフレクソロジーに使われています。

そしてリフレクソロジーで有名なもうひとつの地がイギリスです。イギリスでは看護婦のルネ・ターナーがリフレクソロジーによる効果の検証をし、リフレクソロジーを保険の利く医療として認めさせました。

日本ではキャビンアテンダントの藤田桂子氏が駅内や駅直近に店舗を開いたのをきっかけにサラリーマン層が仕事帰りに足の疲れを取るものとして利用されたのが始まりです。現在では主婦層にも広まりを見せており、リラクゼーションの一種として捉える人が多いそうです。

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