足つぼ病院 TOP > 足つぼ基本情報 > 家庭での足つぼ刺激法

家庭での足つぼ刺激法

 ツボ療法を行なうときの方法といってまず思いつくものは何でしょうか。
ひとつが指圧ではないかと思います。
指圧は指だけで出来るのでとても簡単ですが正しく行なわないと指を痛めてしまう可能性もあります。
ここでは指圧を始めとしたツボ療法の方法をみていきましょう。

 まず、指圧ですが指圧は親指を中心に指や手のひらを使ってツボを刺激する方法です。
指圧には3つの原則があります。
ひとつが垂直の原則です。
皮膚に対して指を垂直にすることで力が分散されるのを防ぎます。
2つ目は持続の原則です。
一定の力で押し続けることで圧力が深部まで行渡るとされています。
そして3つ目が集中の原則です。
指圧をする側が集中して行なうことで怪我などを防ぐ効果があります。
2人で指圧を行なう場合には相手の様子を見ながら指圧していくとよいかもしれません。

 また、指圧以外にも身の回りのものを使ってツボ療法を行なうこともできます。
そのひとつがつまようじです。
鍼灸治療にてい鍼という指さない鍼があります。
鍼先が丸くなっており、体内に入らず、心地よい刺激が特徴です。
そのてい鍼の代わりとなるのがつまようじです。
つまようじの柄の部分で、ツボをつつくように刺激するとよいと思います。
また、つまようじを30本ほど束ねて輪ゴムで縛りツボに軽く当てることも効果があるようです。
薬局などで家庭用のお灸なども売っているのでそちらも気軽に利用してみてもよいかもしれません。

 今回紹介した方法はいずれもツボ療法の基本となるものです。
ひどい痛みがあらわれる場合や、中々自分のツボがわからない場合は鍼灸院などを利用するとよいと思います。

関連する内容の記事

ソーシャルブックマークに登録する

ブックマークに追加する
Copyright ©2008 足つぼ病院 All right reserved.